演奏会

新進演奏家育成プロジェクト

リサイタル・シリーズ

新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズTOKYO85
文化庁大塚玲子ピアノ・リサイタル

 
2019年9月24日[火曜日] 19:00開演(18:30開場)大塚玲子ピアノ・リサイタル

東京文化会館 小ホール
アクセス (外部サイトが別ウインドウで開きます)

 


┃出演者
  •  
  • ピアノ:大塚玲子

┃曲目
  •   
  • チャイコフスキー 「四季」Op.37bis より
  •          「1月 炉端にて」「4月 松雪草」「11月 トロイカ」
    グリンカ=バラキレフ 「ひばり」
    シューベルト=リスト 「白鳥の歌」 S.560より 第10曲「愛の便り」
    シューベルト=リスト 4つの歌曲 S.562より 第1曲「万霊節の連祷」
    リスト 巡礼の年 第2年「イタリア」より「ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲」 S.161/R.10-7
    アレンスキー 24の性格的小品 Op.36より 第23曲「アンダンテと変奏曲」ロ長調
    スクリャービン ピアノソナタ 変ホ短調
    スクリャービン 2つの詩曲 Op.32
    スクリャービン ピアノソナタ第9番「黒ミサ」Op.68
     
  •  
    
 
大塚玲子 Reiko OTSUKA/ピアノ
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業、同大学研究科修了。
チャイコフスキー記念ロシア国立モスクワ音楽院研究科を最優秀で修了。
ピアノを高務智子、紅林こずえ、玉置善己、朴久玲、セルゲイ・クドリャコフ、ミハイル・ヴォスクレセンスキーの各氏に、室内楽をヴィターリー・ユニーツキー、コンスタンチン・マスリュ-クの各氏に、伴奏法をエカテリーナ・ガネーリナ氏に、ロシア音楽研究を鮫島奈津子氏に師事。
現在、毎年国内外で多数リサイタルを行い、スクリャービン、ラフマニノフ、プロコフィエフなどロシアの作曲家を中心としたレパートリーを意欲的に紹介・演奏し続けている。また、後進の指導にも力を入れており、多くの生徒がコンクールで上位入賞、あらゆる音楽大学に合格している。プロを目指す音楽大学生、音楽大学卒業生も育てている。

1993年 ピティナ・ピアノコンペティション西日本本選総合優勝、併せて読売賞。
96年 ワルシャワフィルハーモニーホール(ポーランド)にて国立室内管弦楽団と共演。                                
2003年 武生国際音楽祭に出演。
04年 桐朋学園音楽部門同窓会奨学生に選抜。
05年 中村紘子監督浜松国際ピアノアカデミー修了。ロシアン・ピアノスクール修了。
06年 海外音楽大学マスタークラス派遣助成オーディション合格。
07年 全日本マスターズ・ピアノコンクール最高位受賞。武生国際音楽祭ファイナルコ ンサートにて、モーツァルト「戴冠ミサ」の伴奏ピアニストを務める。Japan Classical Impressionist Audition第2位(特別奨励賞)。
09年 横浜開港150周年記念ピアノコンクールヴィルトゥオーソ部門優秀賞。日本ピアノ研究会オーディション横浜市長賞・ドレミ楽譜出版社賞。東京芸術センター記念ピアノコンクール年間最優秀ピアニストにノミネート、2010年、2014年に東京でのソロリサイタルに招聘される。
10~12年 チャイコフスキー記念ロシア国立モスクワ音楽院在学中、「スクリャービン生誕140周年記念コンサート」など同音楽院ピアノ科生選抜コンサート、ミハイル・ヴォスクレセンスキー教授クラス選抜コンサートに多数出演。
12年 スクリャービン国際ピアノコンクール(パリ)第1位。モスクワ音楽院小ホールでの演奏が評価され、ロシア国営テレビ局より取材を受けた後にロシア国内で放送される。スクリャービン記念博物館(スクリャービンの家・モスクワ)にてソロリサイタルを行い、好評を博す。福井県越前市より、奨励賞を授与される。
13年   マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン)ディプロマ取得、バルセロナにてソロリサイタルを行う。
14~16年 福井県新事業「出張音楽堂」のコーディネーターを務める。
15年 BMWの依頼により、ショールームで多数ソロリサイタルを行う。
18年 ピティナ「ピアノ曲事典」の音源提供ピアニストとして公開録音コンサートを行うなど、意欲的に活動を始める。
 
大塚玲子

 
┃チケット
 
  全席自由
料金 ¥2,500
  •  
  • ◇申込み方法(6/7~発売)
  •  公益社団法人 日本演奏連盟 03-3539-5131
    (平日10:00~18:00・土日祝は休み)
     WEB予約はページ下部[チケットの申込みへ]から


    ◎日本演奏連盟へのご送金方法
     電話/WEB予約のうえ、1週間以内に下記いずれかの方法で先にご送金ください。
     ご入金確認後、チケットをお送りいたします。なお、お振込手数料はご負担ください。


    【郵便振替】
     00120-3-176681 公益社団法人 日本演奏連盟
    【銀行振込】
     みずほ銀行 虎ノ門支店 (普)No.1994687 公益社団法人 日本演奏連盟
    【現金書留】
     〒105-0004 東京都港区新橋3-1-10 石井ビル6階 公益社団法人 日本演奏連盟
  •  

    • ◇その他お取り扱いプレイガイド(6/7~発売)

    • 東京文化会館 東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650 http://www.t-bunka.jp/
      イープラス イープラス http://eplus.jp (スマートフォン/PC/Famiポート)


┃主催 文化庁/公益社団法人 日本演奏連盟
┃制作 公益社団法人 日本演奏連盟
┃後援 桐朋学園音楽部門同窓会/一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
┃協力 МФК РНОТОS(MFK PHOTOS)


文化庁委託事業<2019年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業>
 

大塚玲子より

「リストと19世紀後半のロシアピアにズム」…リストの驚異的なピアニズムや彼が得意とする歌曲作品の編曲は、私自身が学んだロシアの教授達を含めリスト直系の弟子(ロシアの偉大なピアニスト達)によって大切に受け継がれ、歌心とロマンティズムに溢れ、且つ華麗な技巧を特徴とするロシアピアニズムに多大な影響を与えた。リストとロシアの作曲家達のつながりを限られた時間で最大限に表現したく、今回のプログラムを構成しました。

「知られざるスクリャービン初期ソナタを中心に」…ほとんど弾かれることのない0番のソナタの存在と魅力をまずは知ることで、スクリャービンの原点が見えてくるように思います。3楽章構成で、第1楽章は後の彼のコンサートピースである「アレグロ・アパショナート」Op.4に結実するヴィルトゥオーゾな作品です。スクリャービンがモスクワ音楽院に入学する1889年に若くして完成された曲だが、ロマン派的で分かりやすい構成とはいえ、既にスクリャービンの和声感や歌いまわし、リズム感などの個性が要所要所に表れていて面白く感じます。非常にロマン派的でショパンの影響を受けた初期作品から、左手の麻痺がきっかけで宗教や神秘主義に足を踏み入れ、無調音楽となり、新しく奇抜な取り組みを試した後期作品までの、スクリャービン独特の作風、表現の変化・進化を、彼の人生をなぞる様に味わうことができると思います。
 

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