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デール・クレヴェンンジャー
Dale Clevennger
1940年7月テネシー州チャタヌガ生まれ。1966年2月よりシカゴ交響楽団で首席ホルン奏者を務め、同一オーケストラの首席奏者としては前例のない46シーズンを迎えている。また、各地でソロをはじめ、室内楽、ジャズ、レコーディングなど多彩な活動を行っている。ホルンをジョセフ・シンガーに師事、シカゴ響の同僚であったアーノルド・ジェイコブス(テューバ)、アドルフ・ハーセスを師と仰ぐ。
シカゴ響へ入団前は、カンザスシティ・フィルハーモニックで首席奏者を務めたほか、レオポルド・ストコフスキー率いるアメリカ交響楽団、アルフレッド・ウォーレンスタイン率いるシンフォニー・オブ・ジ・エアに所属。またソリストとしてダニエル・バレンボイム指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめ世界中のオーケストラと共演。サンタフェ室内楽音楽祭、フロリダ音楽祭(サラソタ)、マロウストーン音楽祭(ワシントン)、アフィニス音楽祭(日本)、エルサレム国際室内楽音楽祭に参加。さらに、クラウディオ・アバド率いるヨーロピアン・コミュニティ・ユース・オーケストラや国際ホルン協会主催のワークショップに参加。
イタリア、スペイン、ドイツ、ベルギー、オーストリア、スイス、フィンランド、ノルウェー、日本、中国、オーストラリア、メキシコ、カナダ、イスラエルの各国でリサイタルやマスタークラスを開催。
ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴ響のマーラー全集、ブルックナー全曲、ベートーヴェン全曲、R.シュトラウスの交響詩など名演多数。バレンボイムとシカゴ響、ベルリン・フィルのメンバーでレコーディングしたモーツァルト&ベートーヴェン『ピアノと木管のための五重奏曲』でグラミー賞を受賞。2004年、ジョン・ウィリアムズが彼のために作曲したホルン協奏曲を初演。
1985年、エルムハースト大学で名誉博士号を取得。現在、ルーズベルト大学教授、及びインディアナ大学客員教授。
指揮者としては、エルムハースト交響楽団では音楽監督を14年間務める。ゲスト出演も含め、新日本フィルハーモニー交響楽団、上海交響楽団、シカゴ・シビックオーケストラ、ルーズベルト大学交響楽団、トロント音楽院オーケストラ、ノースウェスタン大学サマーオーケストラ、西オーストラリア交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、スロバキア国立オーケストラ、クラコヴィア・シンフォニア、オポーレ・フィルハーモニック、バートルズビル交響楽団を指揮。今年2011年3月には、D.バレンボエムをソリストに迎え、バリャドリード交響楽団を指揮、プログラムはリストのピアノ協奏曲第1番・第2番、R.シュトラウス“ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら”。
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